2018年2月21日

信長の野望・天翔記 - 姬列表

姬列表



武將名






寿







特技誕生
登場
沒年
列伝
11斎藤帰蝶10001001003008060EEEBEB3361535154612
斎藤道三の娘。濃姫。織田信長の正室として有名だが、残存する史料はほとんど無い。本能寺の変で夫に殉じたという記録もある。
22関口瀬名10001001003008760EEEBEB33615421553157912
今川義元の姪。徳川家康に嫁ぐ。「築山殿」。桶狭間合戦後、夫が織田信長と同盟を結んだため、不和となる。武田家との内通の猜疑を受けて夫に殺された。
33織田10001001003008060EEEBEB33615471559158313
織田信長の妹。浅井長政に嫁いで二男三女を得たが、長政が自刃すると実家に戻る。本能寺後は柴田勝家に嫁ぎ、越前北ノ庄で共に自害。絶世の美女と伝わる。
34最上10001001003008380EEEBEB33615481559162312
最上義光の妹。伊達輝宗に嫁ぐ。「奥羽の鬼姫」と呼ばれたほどの激情家であった。政宗・小次郎を産むが、隻眼の政宗を忌み嫌い、毒殺を試みたこともある。
55織田五徳10001001003008080EEEBEB33615591570163612
織田信長の娘。徳川家康の嫡男・信康に嫁ぐ。夫の乱行と姑・築山殿の武田家内通を信長に訴え、信長の命により信康を自刃させた。その後は織田家に戻った。
56武田10001001003008660EEEBEB33615611572161612
武田信玄の娘。織田信忠と婚約したが、両家の敵対によって破談となる。その後も結婚せず、本能寺の変での信忠の死を知り、仏門に入って信松尼と称した。
58明智玉子100010010030081460EEEBEB33615631574160012
明智光秀の三女。細川忠興に嫁ぐ。洗礼名の「ガラシア」が有名。関ヶ原合戦の前に石田三成の人質となることを拒否、家臣に槍で胸を突かせて死んだ。
64浅井茶々50020401108460EEECEC224挑発煽動15671578161512
浅井長政の長女。「淀殿」の名が有名。豊臣秀吉の側室となり、秀頼を産む。秀吉の死後は大坂城内に絶大な権力を誇った。大坂落城時に秀頼と共に自刃した。
65浅井10001001003008470EEEBEB33615691580163312
浅井長政の次女。京極高次に嫁ぐ。大坂の陣の際、姉・淀殿の豊臣方と妹・江の徳川方の間を取り持つべく奔走したが、その努力が報われることはなかった。
70浅井小督10001001003008460EEEBEB33615731584162612
浅井長政の三女。淀殿および京極高次の側室・初の実妹。徳川秀忠と結婚するまで豊臣秀吉の命ずるままに結婚・離婚・再婚を繰り返した。徳川家光の生母。
72前田10001001003008060EEEBEB33615741585163412
前田利家の次女。豊臣秀吉の養女となり宇喜多秀家に嫁ぐ。幸福な生活を送っていたが、関ヶ原合戦後に夫が八丈島に流罪となり、失意のうちに病死した。
83徳川100010010030081570EEEBEB33615971608166612
徳川秀忠の娘。豊臣秀頼に嫁ぐ。大坂城落城時に実家に戻り、後に本多忠刻に嫁いだ。しかし忠刻とも死別、その後は江戸に戻って仏門に入った。
1諏訪御料人10001001003008130EEEBEB33615301541155412
諏訪頼重の娘。通称「諏訪御料人」。父が武田信玄によって自刃させられた後、信玄の側室となる。信玄の寵愛を一身に受け、勝頼を産んだ。
2前田10001001003008070EEEBEB33615471558161712
前田利家の妻。「豊頬、貞淑」と伝えられる。夫の死後、危機に陥った子・利長を自ら人質となって救う。加賀百万石の礎を築いた女性として尊敬された。
3田村100010010030081390EEEBEB33615681579165312
田村清顕の娘。伊達政宗に嫁ぐ。温厚かつ芯の強い女性で、夫によく尽くした。豊臣秀吉の人質として伏見にいた時に、国元の夫に激励の手紙を送っている。
4淺野寧寧2001201502908080EEEBEB336弁舌15481559162412
豊臣秀吉の妻。夫の天下取りに多大な貢献をした。気取らない人柄で、関白夫人となっても、尾張言葉のまま人前で夫婦喧嘩をすることがあったという。
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